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志麻さんのおしゃレシピで作る、ツナと人参の炊き込みご飯が絶品!簡単なのに満足感たっぷり

炊飯器に材料を入れてスイッチを押すだけなのに、食卓の主役になる「ツナと人参の炊き込みご飯」。志麻さんのおしゃレシピとして話題になった丸ごと人参ごはんは、人参を細かく刻まず、そのまま炊き込むのが大きな特徴です。

人参の自然な甘みとツナのうまみがご飯にしみ込み、仕上げに混ぜると、見た目にも楽しい一品になります。調理時間の目安は、下準備を含めて約10分。炊飯時間を除けば、忙しい日でも無理なく作れるのがうれしいところです。

この記事では、ツナと人参の炊き込みご飯の基本材料、失敗しにくい作り方、おいしく仕上げるコツ、保存方法やアレンジまで詳しく紹介します。

目次

志麻さんのおしゃレシピ「丸ごと人参ごはん」とは

丸ごと人参ごはんは、米と調味料を炊飯器に入れ、皮をむいた人参を切らずにのせて炊き上げる料理です。一般的な炊き込みご飯では、人参を細切りやいちょう切りにしますが、このレシピでは人参を大きなまま加えることで、ほくほくとした食感を楽しめます。

炊き上がった人参はしゃもじで簡単にほぐせるほどやわらかくなります。ご飯と一緒に混ぜることで、人参の甘さが全体に広がり、野菜が苦手な人でも食べやすい味わいに仕上がります。

ツナ缶を加えるのも、おいしさのポイントです。ツナのうまみとほどよい塩気がご飯に加わるため、調味料をたくさん使わなくても満足感が出ます。材料が少なく、洗い物も少ないので、平日の夕食や休日の昼ご飯にも向いています。

ツナと人参の炊き込みご飯の材料

作りやすい2合分の材料を紹介します。人参は小さめなら2本、一般的なサイズなら1本半から2本を目安にしてください。

米は2合、人参は2本、ツナ缶は1缶を用意します。調味料は、しょうゆ大さじ1、顆粒コンソメ小さじ1、塩ひとつまみが基本です。ツナ缶はオイル漬けでも水煮でも作れますが、オイル漬けを使うとコクのある仕上がりになります。

仕上げに黒こしょう、刻みパセリ、バターを少量加えるのもおすすめです。和風の味に寄せたいときは、しょうゆを大さじ1と2分の1にして、コンソメを省いてもよいでしょう。

簡単に作れる基本のレシピ

1. 人参と米を準備する

人参はへたを切り落とし、表面をよく洗ってから皮をむきます。皮付きのまま調理する方法もありますが、炊き込みご飯では皮の食感が残ることがあるため、なめらかに仕上げたい場合は皮をむくのがおすすめです。

人参は切らずにそのまま使います。太い部分が極端に大きい場合は、縦半分に切っても構いません。ただし、丸ごとの形を残したほうが、炊き上がったときの特別感を楽しめます。

米は炊飯器の内釜で研ぎ、30分ほど浸水させます。時間がない場合はすぐに炊いても作れますが、浸水させたほうが米の中心まで水分が入り、ふっくらしやすくなります。

2. 炊飯器に材料を入れる

米を研いだら、しょうゆ、顆粒コンソメ、塩を加えます。その後、炊飯器の2合の目盛りまで水を注ぎ、底から軽く混ぜます。調味料を先に入れてから水を加えると、味が偏りにくくなります。

次に、人参を米の上にのせます。ツナ缶は、炊飯前に入れる方法と、炊き上がりに混ぜる方法の2通りがあります。ツナの香りを全体になじませたい場合は炊飯前に加え、ツナの食感や風味を残したい場合は炊き上がりに混ぜるとよいでしょう。

おすすめは、ツナの半量を炊飯前に加え、残りを炊き上がりに混ぜる方法です。ご飯にはうまみがしみ込みつつ、ツナの存在感も楽しめます。

3. 普通モードで炊く

炊飯器の普通炊きモードで炊飯します。早炊きモードでも作れますが、人参がややかために仕上がる場合があります。人参をほろっとやわらかくしたいなら、通常の炊飯時間で調理してください。

炊飯中は、米と人参を混ぜないことが大切です。人参を米の中に埋め込むと、米の炊きムラや水分量の偏りにつながることがあります。人参は米の上にのせた状態で、そのまま炊き上げましょう。

4. 人参を崩して全体を混ぜる

炊き上がったら、しゃもじで人参を4等分ほどに崩します。やわらかくなっているため、力を入れすぎなくても簡単にほぐれます。ツナを後から加える場合は、ここで投入してください。

ご飯を切るように混ぜ、人参とツナを全体になじませます。味を見て、薄く感じたらしょうゆを小さじ1程度加えます。仕上げに黒こしょうを少し振ると、味が引き締まります。

絶品に仕上げるためのポイント

人参の大きさをそろえる

人参を2本使う場合は、太さが近いものを選ぶと火の通りがそろいます。太い人参と細い人参を一緒に使うと、細いほうだけが崩れ、太いほうに芯が残ることがあります。サイズが違うときは、太い人参を縦半分に切って調整してください。

ツナ缶の油や水分を調整する

オイル漬けのツナ缶を使う場合、缶汁をすべて加えるとコクが増します。一方で、油分が多いと重く感じることがあるため、さっぱり仕上げたい場合は半分ほど切りましょう。

水煮缶を使うときは、缶汁を切ってから加えると水っぽくなりにくくなります。缶汁を加える場合は、その分だけ炊飯器に入れる水を少し減らしてください。

調味料を入れた後に水加減をする

炊き込みご飯で起こりやすい失敗が、米のかたさや味のムラです。米を研いだ後、調味料だけを先に加えて水を注ぎ、2合の目盛りに合わせると安定しやすくなります。

しょうゆやコンソメを水より先に入れ、最後に水を目盛りまで加えるのがコツです。具材を加えた後に水を足すと、正確な水分量が分かりにくくなるため注意しましょう。

炊き上がりにバターを加える

洋風の味わいが好きなら、炊き上がりにバターを10g加えてみてください。人参の甘さとツナのうまみにバターのコクが加わり、子どもにも食べやすいまろやかな味になります。

反対に、さっぱり味にしたい場合は、仕上げに小ねぎや大葉をのせるのがおすすめです。彩りもよくなり、同じレシピでも印象が変わります。

献立に合わせた楽しみ方

ツナと人参の炊き込みご飯は、具材にうまみがあるため、汁物と簡単なおかずを添えるだけで献立が整います。たとえば、豆腐とわかめのみそ汁、きゅうりの浅漬け、冷ややっこを合わせれば、調理時間を抑えた夕食になります。

洋風にするなら、コンソメ味の炊き込みご飯に、野菜スープとゆで卵を合わせてもよいでしょう。1人分の目安は、茶碗に軽く1杯で約150gから180gです。多めに炊いた場合は、温かいうちに1食分ずつ分けておくと、後で使いやすくなります。

保存と温め直しのコツ

炊き込みご飯は、炊飯器の中で長時間保温すると、米がかたくなったり、具材の香りが変わったりすることがあります。食べ切れない分は、粗熱が取れる前に1食分ずつラップで包み、冷蔵または冷凍保存しましょう。

冷蔵なら翌日を目安に食べ切り、冷凍なら2週間程度を目安にしてください。冷凍するときは、平らにして包むと電子レンジで温まりやすくなります。温める際は、ラップをしたまま電子レンジで加熱し、全体が十分に熱くなったことを確認します。

よくある質問

人参は本当に丸ごと入れて大丈夫ですか?

炊飯器の通常モードで炊けば、やわらかく仕上がります。ただし、人参の太さや炊飯器の機種によって仕上がりは変わります。太い人参を使う場合や、しっかりやわらかくしたい場合は、縦半分に切ってください。

ツナは炊く前と炊いた後、どちらに入れますか?

どちらでも作れます。炊く前に入れるとツナのうまみがご飯全体になじみ、炊き上がりに入れるとツナの食感と香りが残ります。迷ったときは、ツナの半分を炊飯前、残りを炊き上がりに加える方法がおすすめです。

人参の青臭さが気になります

人参の皮をむき、へたを切り落として使うと、独特の香りを抑えやすくなります。ツナやコンソメのうまみ、しょうゆの香ばしさも加わるため、炊き上がりには人参の甘さが感じられやすくなります。

3合炊きたいときはどうすればよいですか?

米を3合に増やす場合は、人参を2本から3本、ツナ缶を1缶から1缶半程度に増やします。調味料は一度に増やしすぎず、しょうゆを大さじ1と2分の1から2程度にして、炊き上がりに味を確認すると調整しやすいでしょう。炊飯器の容量を超えないよう、具材を含めた量にも注意してください。

まとめ

志麻さんのおしゃレシピとして注目されたツナと人参の炊き込みご飯は、米、人参、ツナ、少量の調味料で作れる手軽な一品です。人参を切らずに丸ごとのせて炊くことで、ほくほくした食感と自然な甘みを楽しめます。

おいしく作るポイントは、米の水加減を調味料を入れた後に合わせること、太い人参は大きさを調整すること、炊き上がりに人参とツナをやさしく混ぜることです。バターや黒こしょう、大葉などを加えれば、好みの味にアレンジできます。

忙しい日の夕食、野菜を手軽に取り入れたいとき、いつもの炊き込みご飯に変化をつけたいときに、ぜひ試してみてください。炊飯器に材料を入れて待つだけで、家族みんなが満足しやすいご飯に仕上がります。

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